68件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

徳島市議会 2020-03-10 令和 2年第 1回定例会−03月10日-03号

新町西地区での新ホール整備については、遠藤市長が前回の選挙において、事業費が高額に膨れ上がったことなどから白紙撤回公約として掲げました。74%の市民の賛同を得て当選後、市はホールを買い取らない、補助金は支出しないことで、ホールを含む再開発事業から撤退しました。事業主体である地元組合からは、計画見直しなどの動きはなく、現在、事業は4年近く止まっています。

徳島市議会 2020-03-09 令和 2年第 1回定例会−03月09日-02号

まさに遠藤市長の背中を見て職員一人一人が汗をかき、ワンチームとなって行財政改革取組が確実に前進していることに対し、大いに評価をしているところであります。  しかしながら、財政構造の改善に主眼を置いた取組は、今後想定される本格的な人口減少社会や、一斉に老朽化する公共施設への対応考えますと、これからが踏ん張りどころと言わざるを得ません。

徳島市議会 2019-12-19 令和 元年第 5回定例会−12月19日-22号

それでは、議員提出議案第4号遠藤市長に対する問責決議案提出についてを議題といたします。    ───────────────────────────── ○議長(武知浩之君)提出者説明を求めます。11番井上 武君。           〔11番 井上 武君登壇〕 ◆11番(井上武君)議員提出議案第4号遠藤市長に対する問責決議に関し、提出者を代表して、提案理由について、説明を申し上げます。  

徳島市議会 2019-12-10 令和 元年第 5回定例会-12月10日-20号

昨年度は遠藤市長にも足を運んでいただき、台北市内での観光プロモーションを実施いたしましたが、本年度も同じく、台湾台北市での観光PR年明け早々の1月に計画しております。そのような取り組みの成果として、友好締結を交わしている台湾花蓮吉安郷との交流は少しずつ進んではいますが、全体的なボリュームの押し上げにはつながっていないのが現状であります。

徳島市議会 2019-12-09 令和 元年第 5回定例会−12月09日-19号

しかし、全てにおいて遠藤市長が、積み残された本市の課題にひるむことなく手をつけてきた証でもあります。  現在のごみ処理施設は、炉の耐久年数が20年程度とされるにもかかわらず、毎年4億円近い修繕費をかけながら、おおよそ40年稼働しております。遠藤市長就任後、早々に広域のごみ処理施設として現在の候補地を示して、担当課が毎日のように努力を続けております。  

徳島市議会 2019-09-30 令和 元年第 4回定例会−09月30日-17号

しかし、ここに至るまでの遠藤市長、平山、豊井両副市長担当部長以下の関係理事者は、こうした議会指摘に対し、全く耳を貸そうともしない、まさに独善的で、傲慢で、理不尽きわまりない対応に終始してきた、その結果が今日の状況です。  いわゆる県有地問題に関して、あなた方は今まで何と答弁してきたんですか。我々の疑念に対し、議会審議においても、さらに市長に至っては定例会見の場でもこう言っております。

徳島市議会 2019-09-11 令和 元年第 4回定例会−09月11日-13号

まず、遠藤市長市長選挙に初めてチャレンジされた際の公約等取り組み状況について、お伺いをいたします。  遠藤市長市長選挙に立候補を決めた一番の理由は、当時の市政に対して多くの市民反対意見があることを、アナウンサーとして市内を歩き回る中、一市民として敏感に感じたことであると理解しています。

小松島市議会 2019-09-03 令和元年9月定例会議(第3日目) 本文

昨年の5月に遠藤市長が,飯谷町で反対運動をしております幹部のおうちに,この方は遠藤市長に対して質問状を出しておったわけですね。その返事が昨年5月にこの幹部の家へ届きました。この中で遠藤市長が,飯谷協議会任意団体であり,法令等に規定された組織ではありませんというふうに言っておるわけでございます。

徳島市議会 2019-06-27 令和 元年第 3回定例会−06月27日-11号

過去において、ホール建設に係る遠藤市長迷走により、事業費で約3,700万円、訴訟費用現時点で約1,500万円、無駄に動かされた文化振興課ほか関係部局人件費を加えれば、億に届くような市民血税がどぶに捨てられているにもかかわらず、誰も責任を負おうとはせず、あげくの果てには、議会指摘や、エンドユーザーである市民文化団体意見など、全く受け入れる気のない現計画に関する予算など、到底了承するわけにはまいりません

徳島市議会 2019-06-19 令和 元年第 3回定例会−06月19日-10号

本年1月、遠藤市長におかれましては、御公務お忙しい中、台湾まで足を運んでいただき、いろいろな地でトップセールスを行っていただきましたが、今後も来徳者の見込める台湾、そして、季節定期便就航へ向けて徳島県が力を入れております香港地域への取り組みについて、なお一層の強化をお願いいたしたく、その方策等についてお考えをお伺いいたします。  続きまして、阿波おどり課の設置について、お伺いいたします。  

徳島市議会 2019-06-18 令和 元年第 3回定例会−06月18日-09号

さて、遠藤市長さんの政治姿勢について、いろいろな角度で聞いてまいります。  まず、私は、22年10カ月の役人時代、4期の議員時代を含めて延べ約41年間この建物で仕事をしてまいりました。宮内先輩はもっと長いと思います。この間、山本潤造市長三木俊治市長小池正勝市長、原 秀樹市長、そして、現在、遠藤彰良市長、5人の市長さんを見てまいりました。

徳島市議会 2019-03-18 平成31年第 1回定例会-03月18日-05号

ホール建設に係る遠藤市長迷走により、事業費で約3,700万円、訴訟費用現時点で1,500万円、無駄に動かされた文化振興課ほか関係部局人件費を加えれば、億に届くような市民血税がどぶに捨てられているにもかかわらず、誰も責任を負おうとはせず、エンドユーザーである市民文化団体意見など、全く受け入れる気のない現計画に関する予算など、到底了承するわけにいきません。  

徳島市議会 2019-03-06 平成31年第 1回定例会−03月06日-02号

そうした中、遠藤市長は、就任当初から子育て支援重要施策として掲げ、一貫してその姿勢を崩さず取り組んでこられました。  そこで、市長はこれまでどのような考え子育て支援を進めてこられたのか、また、今後どうしていきたいのか、お聞かせください。  次に、新ホール整備について、お聞きします。  

徳島市議会 2018-12-17 平成30年第 4回定例会−12月17日-20号

加えて、遠藤市長は、市民の貴重な税金は極力投じない、私が責任を持って運営すると豪語し、公益社団法人を破産させてまで行った本年の阿波おどりの運営遠藤市長みずからの軽薄な言動や立ち振る舞いによって大失敗させた上、表に出ているものだけでも、何と3,000万円に届くような多額の費用を阿波おどりの運営のための市職員の給与、手当に充てる、こんな補正予算を了解できるわけがありません。  

徳島市議会 2018-12-07 平成30年第 4回定例会−12月07日-19号

この調査報告書市長がホームページで掲載されたこと、そして、不当な働きかけを行っていた岡市議原前市長の実名を公表されたこと、遠藤市長のこうした行為が百条委員会設置へと結びつき、原前市政が闇の市政であったことや、その中で岡市議が陰の市長として君臨していたことが明らかになり、最終報告書岡市議問責決議へと結びついています。そのきっかけをつくられた遠藤市長行為を、高く評価しています。